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建築部門

平成25年度の採用は予定しておりません。

建築部とは

西技建築部は、意匠設計・構造設計・設備設計をトータルで担う、九州では数少ない総合建築事務所です。耐震強度偽装問題など、建築を取り巻く厳しい環境の中で、社会的責任を基礎とした確固たる理念のもと、建築設計のプロフェッショナル集団として、豊かな想像力と幅広い見識を持って、環境、エネルギー、および安全性に優れた施設づくりに取り組んでいます。

建築イメージ01

建築部の実績

新たなビジネスゾーンの形成を目指す、九州電力本店所在地開発計画「渡辺通2丁目開発計画」のリーディングプロジェクトとして、人や環境に優しい先進技術の数々と都心にふさわしい景観を兼ね備えた次世代型オフィスビル「電気ビル北館」及び「南館」(福岡市中央区)の設計を手掛けました。北館の外観は、既存建物の健全で端正なイメージと窓のリズムを継承しつつ、ガラスを前面に採用して開かれた企業イメージを表現。敷地内には、来訪者が快適に過ごせる広場や歩行者空間などを設けて回遊性の向上を図り、地域活性化へ寄与します。老朽化した熊本市保健所を、市によるPFI(※1)方式にて建替えた「熊本市総合保健福祉センター」(熊本市大江)の設計も行いました。これまでの保健所機能に加え、発達障害児の療育のための施設や、こども相談室、市民と市が協働で活動をする施設等を併設する市民の健康のための総合施設です。外観は、“森の都(熊本)”をイメージし、屋上緑化と壁面緑化によって低層の建物を緑で包み、環境に優しく控え目で親しみのあるデザインとしました。 [その他の実績]

※1「PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)」とは、公共施設等の建設、維持管理、 運営等を民間の資金、経営能力及び技術的能力を活用して行う新しい手法です。※内閣府PFIホームページより

土木本部の社員

建築部 プラント・構造設計グループ 津田智弘 Tomohiro Tsuda大学で構造設計を専攻。インターンシップが入社の決め手。

学生時代は工学部の環境システム工学科で建築系を専攻しました。中学生の頃からマンションの間取り図を見たりするのが大好きで、将来は建築関係に進みたいと漠然と思っていました。設計の世界は、意匠・設備・構造という3つの分野に分かれています。中でも意匠設計(建築デザイン)はセンスが必要。私は、意匠設計へのあこがれもありましたが、学んでいるうちに努力ではなかなか払拭できない壁を感じ、構造系を専攻しました。就職活動中に、二つの設計事務所にインターンシップに行きました。そのうちの一つが西日本技術開発(以下 西技)。私は個人の力だけではなく、組織で仕事をしたいという思いがあったので、西技で働くことを志望しました。

一般的な設計とは、かなり発想が違います。

今、私達が担当しているのは、九州電力の営業所、変電所、プラント施設などの設計です。設計図を見ながら、「鉄筋がどれくらい必要か」「地震に耐えられるのか」などを考え、建物の構造計算をします。発電所などのプラント施設は、人ではなく、機械がメイン。機械の大きさなどから建物の規模や構造が決まっていきます。デザイン性よりも安全性を重視した設計で、とにかく、一般的な建築物とはかなり発想が違います。さらに、設計だけではなく建築材料の耐久性やコンクリートの調合設計など、コンサルティング業務もできるという点が、西技の大きな特長です。

「まずは自分でやってみる」。それが西技。

建築部はメンバーの年齢が離れていても、コミュニケーションが活発な職場です。基本的に、「まずは自分でやってみる」、そして、考えながら手探りでやっていく過程の中で成長を実感できる、それが西技だと思います。私の当面の目標は、一つのプロジェクトを計画から最後まで一人でやりきるだけの技術力を身につけること。その分責任も重くなっていくと思いますが、周りに相談をしながら、自分でどんどん技術的な判断ができるようになりたいと思います。

就職活動中の学生へのメッセージ

自分の中で「こうなりたい」「こうしたい」という強い気持ちを持っていて欲しいです。たとえ、仕事がきついと感じた時でもそれが支えになります。

津田社員の1日のスケジュール

8:30 出社 グループメンバーのスケジュールおよびメールのチェック
8:50 始業 メールに返信した後、当日に実施すべき項目を整理
  業務 打合せ資料等の作成
12:05 昼食 弁当を食べ、一服(+若干の仮眠)
13:00 業務 関係者と電話やメールで連絡をとりながら、業務を行う
14:30 打合せ 客先と打合せ
  業務 打合せ内容を整理し、当日に実施すべき項目を微調整
  打合せ 打合せ内容および業務の状況を上司に報告
17:30 終業 小休憩を挟み、作業を続行
  残業 工期を考えながら、当日中に実施すべきことを終わらせる
20:00 退社 帰宅中に本日の反省と明日の目標を立てる

先輩社員の声

上司(管理職クラス)
上司(管理職クラス)
入社年度(和暦) 昭和54年度
専攻学科 工学部建築学科
過年度、主に担当した業務内容 九電内牧保養所、九電霧島静養所、別府共同保養所、九電玄海エネルギーパーク展示館、九電苓北発電所温室、九電野間池ウインドパーク展示館、俵山温泉、九産大キャリアセンター、福大理学部新棟
仕事を進めて行くうえで最も大切にしていること 「大きな耳、小さな口、優しい目」仕事をするうえでアンテナを広げ、関係する皆の意見を良く聞き、些細なこと無駄なことを言わず、他者の意見を十分受け入れながら総合的に仕事を遂行しています。
趣味、特技 ゴルフ、ウォーキング、小山登り、歴史本読書
学生時代に頑張ったこと 建築学科の製図課題では世の中の流れや情報を十分に集めて積極的精力的に行い、研究室では具体的に北九州市での住環境を改善する再開発計画に関する研究を行った。
先輩社員(中堅クラス)
先輩社員(中堅クラス)
入社年度(和暦) 平成7年度
専攻学科 建築学専攻
現在(過年度)、主に担当している(した)業務内容 福岡大学理学部新棟設計業務,九州電力五島営業所設計業務,
俵山温泉白猿の湯設計業務,九州産業大学キャリア支援センター設計業務
業務を通じて学んだこと 建築主の想いをくみ取り、実際の形にデザインしていくことは簡単ではありませんが、多くの関係者と協働しながらそれを実現し、お客さまに感謝された時には、大きな達成感を得ることができます。
趣味、特技 旅行,写真,スノーボード
学生時代に頑張ったこと たくさんの建築物や街並みを見て肌で体感したこと、専門分野に関わらず広い視野で様々なことに興味を持って吸収した知識が、現在の業務に活きていると思います。