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社長メッセージ

西日本技術開発株式会社
代表取締役社長
 Katuhiko Higuchi

社長メッセージ

はじめの一歩からさいごの一歩まで、社会基盤の中枢を担う"エンジニアリングコンサルタント"という仕事。

発電所や公園、橋、道路、ダム、といった社会基盤をつくろうとする時、まず白紙の状態に手をつけるのが私たちエンジニアリングコンサルタント。

環境保護、生態系保護、資源保護、災害耐久性、地域住民の暮らしなど、あらゆる観点からその建造物の設計を行います。それは言わば、社会基盤をつくる最初のデザイン。建造物という目に見えるものを納めるだけの仕事ではなく、それが弊害なく社会に貢献するための最初の方向付けを行う重要な任務です。

地震災害に耐えられるか、環境保護の配慮は十分か、期待される機能を発揮するか等、設計通りに建造物をつくるために、プロジェクトの最初から最後までを監理していきます。

エネルギーを舞台に国と国とをつなぐ、地球規模の社会貢献。

国の根幹にはエネルギーがあります。それは、日本だけでなく世界中の国々とて同じこと。私たちは培った技術と提案によって、世界中の国々に環境を保護しながら資源を確保して豊かな暮らしを実現する活動を続けています。

例えば、地熱エネルギー。当社の地熱部は30年の実績があり、地熱エネルギーに取り組む世界のトップ企業のひとつに数えられるまでになりました。その一つに、南米コスタリカに当社が設計した地熱発電所があります。今もなお周辺環境を守りながら電力を送り続け、地域住民は私たちを"ウエストジェック"と呼び、親しんでいただいています。

発展途上にある国との仕事には様々なリスクがありますが、商習慣や政治的な問題をこえてこそ相互の信頼関係が生まれ、日本という国への信頼にもつながってきます。私たちは國の資源・エネルギー外交の下支えを通して世界をつなぎ、地球規模で社会に貢献しています。

世界中に豊かな暮らしをつくるために、私たちとともに歩みましょう。

私たちの仕事の魅力、それはなんといってもその社会貢献性の高さにあります。それゆえ、自己実現だけではなく、社会貢献をしたいという高い志と公共心を持ち、世の中の役に立つための仕事をするんだという誇りを持って働く志のある人を迎えたいと思っています。

大切なのは"何を創るか"ではなく"何のために創るか"。"発電所をつくる"のではなく、"そこに暮らす人の豊かな暮らしをつくる"という想いで、失敗を恐れず何事にも果敢に挑戦して仕事と向き合っていただきたいと考えております。それが、エンジニアリングコンサルタントです。

九州を発信地とし世界を舞台に社会貢献に取り組んでいく。そんな仕事に夢と名誉と責任を感じる方に、ぜひ私たちともに歩んでいただきたいと考えております。