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技術開発

可搬型蛍光X線分析装置を利用した迅速土壌スクリーニング

システム構造

  • 液化窒素不要の検出器搭載で、ヘッドも約5kgと軽量なため、どこへでも持ち運びができ、その場で試料の定性・定量分析が可能です。
  • 試料の測定箇所はCCDカメラによりパソコンのモニターで確認する事が出来ます。(九州電力(株)総合研究所・九電産業(株))

蛍光X線分析装置SEA200主要機器(セイコーインスツルメンツ(株)製)

蛍光X線分析装置SEA200主要機器(セイコーインスツルメンツ(株)製)

検量線測定中

  • 蛍光X線分析の有効的な利用により、土壌中の微量重金属類を迅速にスクリーニングさせる技術を開発しています。
  • 土壌中の有害重金属のうち蛍光X線分析により分析可能とされる物質は、水銀・カドミウム・鉛・ヒ素・総クロム・セレンの6項目です。これらの有害量指定基準は15~250mg/kgと土壌に含まれる成分としては,非常に微量です。
  • このため、蛍光X線分析では困難を生じる、ヒ素・総クロム以外の元素については、迅速溶出後に、再濃縮し定量させる研究を実施しています。 (九州電力(株)総合研究所・九電産業(株))
蛍光X線分析装置SEA200主要機器(セイコーインスツルメンツ(株)製)
蛍光X線分析装置SEA200主要機器(セイコーインスツルメンツ(株)製)

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