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業務実績(主要地熱プロジェクト/国内)

国内プロジェクト |

国内プロジェクト

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日本

■大分

プロジェクト名 大分県温泉賦存量調査
発注者 大分県 湯布院町、直入町、九重町、天瀬町
プロジェクト期間 1993年5月~2001年3月
プロジェクト概要 大分県の温泉保全対策の一環として、湯布院町湯平温泉、直入町長湯温泉、九重町宝泉寺温泉、天瀬町天ヶ瀬温泉において、それぞれ地質・温泉調査、揚湯試験及び変動モニタリングを行った。その結果に基づき、温泉帯水層の分布、形成、水理などを総合的に検討し、数値モデル計算により各温泉の賦存量と適正使用量を推定した。

■八丁原

プロジェクト名 八丁原地熱発電プロジェクト
発注者 九州電力 株式会社
プロジェクト期間 1号機:1974年2月~1977年6月
2号機:1987年2月~1990年6月
プロジェクト概要 大分県玖珠郡九重町における九州電力の国内最大の地熱発電所建設計画(110MW)に基づき、地質、地化学調査、物理探査、坑井掘削管理、検層、噴出試験を実施して地熱資源量を評価するとともに、地上設備全般(発電・変電設備、建屋、配管、基地)の設計・施工管理を実施した。その結果、1977年の1号機 (55MW)、1990年の2号機(55MW)の完成に寄与した。

■別府

プロジェクト名 杉の井ホテル地熱発電プロジェクト
発注者 杉の井ホテル
プロジェクト期間 1978年10月~1979年3月
プロジェクト概要 大分県別府市杉の井ホテル敷地内の地熱資源有効利用の一環として、地熱発電の開発可能性を調査し、生産井の掘削位置を選定した。掘削された坑井の噴出特性を測定し、その結果に基づいて3MW地熱発電プラント(三菱重工製)の導入設計(蒸気分離装置、蒸気・熱水処理配管を含む)と施工監理を行った。

■豊肥地域

プロジェクト名 地熱開発有望地域を対象とした戦略的調査(豊肥地域)
発注者 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
プロジェクト期間 1998年10月~1999年3月
プロジェクト概要 大分県から熊本県にかけての豊肥地域を対象に、地熱開発可能性有望地域(約50?2)を抽出し、その範囲からさらに調査投入重点地域(約10?2)を抽出した。また、日本全国の地熱開発有望地域の調査指針となる客観的な解析・評価基準を構築するとともに、評価支援解析ソフトを作成した。

■阿蘇

プロジェクト名 阿蘇観光ホテル地熱熱水有効利用プロジェクト
発注者 阿蘇観光ホテル
プロジェクト期間 1982年~1983年
プロジェクト概要 阿蘇観光ホテルの省エネルギー対策と温泉水の有効利用を図る目的で、ホテル敷地内の温泉調査を行った。その結果に基づき、温泉水を利用した熱交換機の導入による冷暖房システム(熱交換システム、蒸気・熱水配管を含む)の設計、施工監理を行った。

■大霧 他

プロジェクト名 地熱発電所環境保全実証調査 温泉・地下水系影響予測手法実証調査
発注者 NEF(新エネルギー財団) (通商産業省資源エネルギー庁委託業務)
プロジェクト期間 1993年9月~1999年3月
プロジェクト概要 地熱開発の環境保全対策の一環として、地熱開発による周辺温泉への影響を予測する手法を構築し、その手法の有効性を検証するためにニュージーランドのワイラケイ地熱地域、フィリピン共和国のパリンピノン地熱地域および鹿児島県大霧地熱地域で実証調査を実施した。

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