建設コンサルタントとは

あるべき未来を
カタチにする
プロフェッショナル。

「建設」という言葉がついていますが、大型機械などを使って工事を行うわけではありません。「建設コンサルタント」とは、インフラ整備やまちづくりの課題に対し、専門的知識と技術力を駆使して解決策を提案する企業や技術者を指します。具体的には企画・調査・計画・設計などの方策を提案し、それらを実践。課題解決へと導きます。
言わば「建設コンサルタント」は、 “あるべき未来をカタチにするプロフェッショナル” なのです。

POINT 01
社会の貢献度が高い、
人々の命や安全を支え、守る仕事。

社会インフラの整備、自然災害からの被害を最小化する仕事など、人々の安心な暮らしを守る。

POINT 02
一人ひとりが技術の専門家。
自分が手がけた仕事がカタチになる。

自分の能力や経験が成果に直結。手がけた施設などが将来にわたって残り続ける醍醐味。

POINT 03
仕事のフィールドは地球。
世界中のさまざまな国をステージに活躍できる。

国内だけでなく、海外のインフラ整備や再生可能エネルギー開発にも貢献。