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WJEC WEB MAGAZINE

フォト日記 原子力技術部|諏訪 純貴

プラハ出張

2026.02.18

今回チェコ共和国に出張する機会があり、首都プラハにて開催されたStudsvik社主催の「Studsvik Users Group Meeting(UGM)」に参加いたしました。
本会議は世界中の原子力分野の専門家が集い、同社のソフトウェアに関する最新知見やベストプラクティスを共有する場として、今年は世界十数か国から百名程度の参加がありました。
そこで口頭発表を行い、プラントの安定運転を支える当社の技術力を世界に向けて発信する貴重な機会となりました。

ここからは、現地で撮影した写真を交えて出張中の印象深いシーンについてご紹介したいと思います。
 

【プラハの街並み】

プラハの街は、中世の面影を色濃く残した美しい景観が印象的でした。
石畳の道が続く中、街中を路面電車が走り、歴史と現代が自然に調和しています。
カレル橋や旧市街広場など、歩くだけで長い歴史を感じられる名所が点在しています。
路面電車に揺られながら眺める街の風景も、出張の楽しみのひとつでした。


【プラハ城の聖ヴィート大聖堂】

プラハ城は、街を見渡す丘の上に広がるチェコを象徴する歴史的建造物です。
世界最大級の城郭として知られ、長い歴史の中で国の中枢としての役割を担ってきました。
中でも印象的だったのが、城内にある聖ヴィート大聖堂です。
高くそびえる尖塔は圧巻で、近づいてみるとその厳かな雰囲気に深い感動を覚えました。
チェコの歴史と信仰、文化の重みを肌で感じられる場所でした。


【チェコでの食事】

チェコは食事も特徴的でした。
出張中に、チェコの郷土料理「スヴィーチコヴァー」をいただきました。
牛肉のローストに根菜と生クリームのソースを合わせた料理で、甘みと酸味のバランスが良く、見た目以上に繊細な味わいでした。
付け合わせの茹でパン「クネドリーキ」はもちもちとした食感で、ソースとよく合います。
また、デザートには伝統的なケーキ「メドヴニーク」を堪能しました。
はちみつの濃厚な甘さが印象的で、出張の疲れを癒してくれる一品でした。


【お酒】

チェコは世界有数のビール消費国です。
私も飲んでみたところ、思ったほど苦くなく、癖のない味わいでした。
地元の人々が昼食時にも気軽に楽しむ理由がよく分かりました。